「Vライン脱毛で人気の形って?」
「Vライン脱毛は恥ずかしい?範囲はどこまで?」

Vライン脱毛をしてみたいけど、気になることがたくさん。。

そんなアナタに「Vライン脱毛の人気の形TOP3」や「実はそれほど恥ずかしくない」事実をご紹介しています!

実際にVライン脱毛をした体験談男性の意見など、気になる情報もまとめています。

多くの方が利用している人気の脱毛サロンやクリニックも紹介していますよ!

Vラインとは?ビキニラインのこと?【女性のデリケートゾーン】

Vラインってよく目にするけど何のこと?ビキニライン?という方のために、まずはVラインについて説明していきます。

何となく理解しているという人も、おさらいしてみましょう。

Vラインってどの部分?人には聞けないVIOの場所を知ろう

VIO(またはVIOライン)とは、アンダーヘアのことをその場所ごとにアルファベットで表しています(ヴィオではなくブイアイオーと読みます)。

Vラインはビキニラインとも呼ばれ、ショーツからはみ出る両サイドのV字型をした部分で、ももの付け根を指しています。

ただし最近ではショーツの正面の全ての部分をVラインと呼ぶ場合もあります。

Iラインは陰部の両側、Oラインは肛門の周辺のことです。

Vライン脱毛の10種類の形で人気なのは?【TOP3】全剃りつるつる?一部だけ?

Vライン脱毛をしようと思ったら、どんな形にするかを考えなくてはいけません。

可愛い系?セクシー系?思い切って全部ツルツルのハイジニーナ?などなど、Vラインのデザインにはたくさんの種類があります。

ここでは10種類をご紹介していますが、珍しいところでは三日月や星をデザインしている人もいるそうです。

この後どんな形が人気なのかについてもご紹介しますので、それも踏まえて自分の好みはどれなのか考えてみてくださいね。

【Vラインの形】人気ランキング 第1位「トライアングル(逆三角形)」

人気ランキング第1位はトライアングル(逆三角形)。

そもそものVラインの形をいかしつつ、下着や水着からのはみ出しを防ぐ、いわばVライン脱毛の定番です。

自己処理でトライアングルにする場合は、全体の毛を2〜3cmに短く整えた後、水性ペンで印をつけて電気シェーバーで剃ると綺麗な逆三角形を作ることができます。

【Vラインの形】人気ランキング 第2位「ナチュラル(自然な形で量を減らす)」

人気第2位には、自然な形で毛量を減らす「ナチュナル」がランクインしています。

全体的に毛量を減らして短く整えるだけでも清潔感がアップし、見た目も良くなります。

自己処理でも無理なくできるスタイルなので、初めてVラインを処理する人にもおすすめです。

【Vラインの形】人気ランキング 第3位「ハイジニーナ(ツルツル)」

そして、全部の毛を無くすハイジニーナが第3位。

ハイジニーナが第3位とはちょっとびっくりですが、人気モデルやアイドルもハイジニーナにしていることを宣言する時代ですからね。

ただし、ハイジニーナは自己処理では限界があり、サロンかクリニックに通うのがおすすめ。

ハイジニーナについては「ハイジニーナ脱毛は後悔する?男性ウケは?体験談で分かる真実!」でさらに詳しく解説しています。

ハイジニーナにして後悔してしまった人の体験談もあるので、心配な人も参考にしてみてください。

【Vラインの形】人気ランキング 第4位「オーバル(卵型)」

第4位はオーバル(卵型)です。

三角形や四角形のような直線的なラインではないため、柔らかく可愛らしい印象です。

デザインしてます!的な感じが少なく、女性だけでなく男性からも密かに人気の形です。

小さめに作ればセクシーな雰囲気にもなります。

【Vラインのデザイン】意外!?人気の形ランキングの順位は男女とも一緒!

【ミュゼプラチナム調べ|アンダーヘアに関する男女の意識調査結果】

意外かもしれませんが、Vラインの人気の形のランキングの順位は男女ともに一緒なんです!

ところがその中身は男女でちょっと様子が違います。

女性の場合、逆三角形が約半数の人の支持を得て圧倒的1位で、2位のナチュラルが28.7%、3位のハイジニーナが10.7%の支持率です。

一方、男性の支持率は1位〜3位まで大差なく、3位のハイジニーナの支持率が24.0%もあります。

これは、男性の女性に対する幻想や願望の表れ?なのでしょうか(笑)。

Vライン脱毛のやり方は?範囲はどこまでやるの?

Vラインの脱毛はどんな風に施術するのか?どこまでの範囲を照射するのか?気になりますよね。

それぞれ確認してみましょう!

Vライン脱毛のやり方(施術時の体制)は、人によっては恥ずかしい?

Vライン脱毛の体制は、仰向け状態で少し足を開いて施術を受けます。

この時、ショーツ(紙パンツ)などを履いたままで照射される場合が多いです。(サロンやクリニックよっては、何も着けずに行うこともあります。)

最初は恥ずかしい思いをするかもしれませんが、意外と慣れることも多いようですね。

上半身については、服を着たままやタオルなどで隠すので恥ずかしい思いはしませんね。

Vライン脱毛の範囲は脱毛サロンやクリニックによって様々

□Vラインの範囲の画像

脱毛サロンでは、V字型をした両サイドや、Vライン上(またはへそ下)、真ん中のVゾーン(またはトライアングル)など、一口にVラインと言っても、名称もサロンによって違っていたり、細かくパーツ分けされていたりします。

さらにVライン全てに照射が可能なサロンや、両サイドのみなど一部しか照射しない脱毛サロンもあります。

クリニックの場合は、Vライン全体を照射範囲としているところが多く、希望に合わせてハイジニーナ(完全無毛)にしたり、照射範囲を決めてVラインをデザインしたりします。

【Vライン脱毛】イマドキ女子はどうしてる?男性の本音は?

一体みんなはVラインのケアをどうしているのか、気になりますよね。

ここからは、イマドキ女子のVラインの脱毛事情や男性側の本音について、詳しく迫っていきます。

Vライン脱毛事情①「みんなのアンダーヘアはどうしてるの?海外では?」

ミュゼによるアンケート調査では、45.3%の女性がアンダーヘアのお手入れをしていると回答しています。

しかもその9割以上の人がVラインのケアをしています。

自己処理派もまだまだ多いですが、CMなどの広告からもわかるように、脱毛サロンやクリニックの数もここ数年増加傾向で、Vライン脱毛で利用する人も増えています。

海外ではレーザー脱毛やワックス脱毛によるアンダーヘアのお手入れはスタンダードで、Vラインだけでなく全部の毛を処理することも当たり前です。

Vライン脱毛事情②「彼女のビキニラインに対する彼氏の本音」

男性は、女性のVラインについて本当のところどう考えているのでしょうか。

彼女のビキニラインの毛に対する彼氏の本音について迫っていきたいと思います。

女子のVラインに対する男子の口コミ

いくら嬉しいからと言って、こんなことツイートしちゃうとは(笑)、全く男子というのは困ったものです(笑)。

だけどこのシンプルなツイートの中に、彼の喜びが溢れていて微笑ましいです。

やはり自分の彼女の毛がボーボーなのは嫌だというのも男性の本音でしょうね。

年下彼氏と付き合っている人なら、ギクリとしてしまう言葉かもしれません。

年下の彼女なら、まだまだ世間知らずということでアンダーヘアの処理を含め色々と許せるのかもしれませんが、年上の彼女にはある種の憧れのようなものがあったり、さまざまな面でリードされたいという男性心理があるのかもしれませんね。

2人に1人の男性が「アンダーヘアのお手入れをしてほしい」という事実

【ミュゼプラチナム調べ|アンダーヘアに関する男女の意識調査結果】

こちらの表は、男性に女性がアンダーヘアのお手入れをすることについてどう思うか聞いたアンケートの結果です。

「必ずお手入れしてほしい」と「できればお手入れしてほしい」と答えた男性の合計は49.4%。

実に2人に1人の男性が彼女のアンダーヘアのお手入れをしてほしいと思っているんですね。

男性でもアンダーヘアのお手入れをしている人が増えている現状を考えると、納得の結果かもしれません。

Vライン脱毛事情③「脱毛体験談やアラフォー女性のアドバイス」

では、実際にVライン脱毛をやった人の体験談や、人生の先輩であるアラフォー女性のアドバイスをご紹介しましょう。

Vライン脱毛済みの人の口コミ

※引用元|ガールズちゃんねる「VIOの処理方法」

※引用元|ガールズちゃんねる「VIOの処理方法」

Vラインの脱毛をすると、口コミにもあるように可愛い下着も臆せず付けられます。

清潔さも保たれるなどメリットがたくさんあり、しかも脱毛済みの肌は毛穴の目立たないツルツルの綺麗な肌に。

自己処理ではどうしても肌荒れしがちで、剃ってもすぐブツブツ生えてきますからね。

最初は形を小さくするだけのつもりだった人が、脱毛の施術を受けているうちに全部ツルツルのハイジニーナにしたくなる!というのもVライン脱毛あるあるの1つのようです。

Vライン脱毛に対するアラフォー女性の口コミ

※引用元|ガールズちゃんねる「VIOの処理方法」

※引用元|ガールズちゃんねる「VIOの処理方法」

脱毛サロンにしろクリニックにしろ、毛の黒いメラニンに反応するという性質を持つ光(またはレーザー)を利用して脱毛を行うため、白髪には効果を発揮しづらいんです。

白髪が生え始める時期には個人差があるとはいえ、白髪になったら脱毛できないよ!というのはお姉様からの有益なアドバイスですね。

ムダ毛の悩みは年齢を重ねても無くなるものではないので、「若い時に脱毛しておけば良かった」というのも、アラフォー女性の素直な気持ち。

20年前は脱毛は今のように安くはなく、一部の人だけが行う特別なものというイメージでした。

逆に今、40代50代でVライン脱毛に通う人も増えています。

Vライン脱毛7つのメリット「スッキリ・はみ出ない・男性ウケ◎」

  1. ムレやにおいの心配がなくなり清潔に
  2. 下着のごわつきがなくなりスッキリ
  3. 下着や水着からはみ出す心配ゼロ
  4. かわいい水着&下着が気軽に着れる
  5. 温泉や銭湯でも恥ずかしくない
  6. 自己処理がなくなり楽
  7. 彼氏やパートナーの受けが良い◎

メリット1.ムレやにおいの心配がなくなり清潔に

Vライン脱毛をして毛量が減ると(あるいは毛を無くすと)、通気性が良くなりムレにくくなります。

毛に付着する経血やおりものも少なくなるので、雑菌の増殖も抑えられ、においの心配もなくなり清潔さが保てます。

メリット2.下着のごわつきがなくなりスッキリ

Vラインがボーボーのままだと、下着の前面がピタッとフィットせずにごわついた状態になってしまうことがあります。

処理をしたことがない人だと、この状態に気づいていない場合も!

Vラインを処理すると、下着のごわつきがなくなりスッキリとしたシルエットになります。

メリット3.下着や水着からはみ出す心配ゼロ

下着から毛がはみ出すのはもちろんよろしくないですが、水着からはみ出してしまうのは絶対にダメです。

とりあえず自己処理で水着を着る時は、事前に必ず着てみてはみ出していないか隅々まで確認しましょう。

Vラインを脱毛しておけば、下着や水着からはみ出す心配はゼロです。

メリット4.かわいい水着&下着が気軽に着れる

ムダ毛処理をせずにかわいい水着や下着を着ることは難しいです。

だからといって自己処理を繰り返していると肌はブツブツと荒れてしまい、これまた人に見られたくない場所になってしまいます。

Vライン脱毛しておけば、かわいい下着や水着も気軽に着られます。

メリット5.温泉や銭湯でも恥ずかしくない

友達同士で温泉や銭湯に行ったとします。

お友達のVラインが綺麗に処理されていて、あなたのVラインが無処理だったら、ちょっと恥ずかしいですよね。

あまりジロジロ見る人もいないでしょうが、きちんとVラインの脱毛をしておけば、温泉や銭湯でも恥ずかしくありません。

メリット6.自己処理がなくなり楽

Vラインに限らず、ムダ毛の自己処理には大変な労力がかかります。

特に Vラインの場合は、毛も太く量も多いので、丁寧に処理しようとすればするほど時間もかかり、その割にあまり綺麗に仕上がりません。

Vライン脱毛をすれば自己処理しなくて済むので本当に楽になります。

メリット7.彼氏やパートナーの受けが良い◎

処理を何にもしていないボーボーの状態のVラインには、やはり男性も引いてしまうようです。

かといって自己処理でジョリジョリの状態も喜ばれないですよね。

整えられて清潔感のあるVラインの方が、彼氏やパートナーからの受けが良いのは間違いないです。

Vライン脱毛2つのデメリット「恥ずかしい(施術中&温泉で)」

  1. 脱毛の施術を受ける時が恥ずかしい
  2. 全部ツルツルにすると温泉に入る時、恥ずかしい

デメリット1.脱毛の施術を受ける時が恥ずかしい


▲参考画像:リゼクリニック「Vラインの脱毛時の格好・体勢」

デリケートゾーンの脱毛なので、恥ずかしさは誰にでもあると思います。

施術の時は、専用のショーツなどでデリケートゾーンをカバーし、照射する部位だけずらしながら処理していきます。

しかし、タオルやゴーグルで目隠しをされることも多く、最初は恥ずかしいと思っても、すぐに慣れてしまう人がほとんど。

施術スタッフはプロですので、手際よく進めてくれます。

デメリット2.全部ツルツルにすると温泉に入る時、恥ずかしい

全部ツルツルのハイジニーナにしてしまうと、温泉に入る時に他人の視線が気になって恥ずかしいという意見があります。

もちろん、ハイジニーナでも隠したりせず堂々としている人もいます。

ただ医療脱毛だとほぼ永久に生えてこなくなるので、よく考える必要があります。

後悔しないか心配な人は以下のハイジニーナの記事も参考にしてみてください。

参考:ハイジニーナ脱毛は後悔する?男性ウケは?体験談で分かる真実!

Vライン脱毛はサロンと医療脱毛クリニックどっちが良い?

Vライン脱毛 脱毛サロン
(光脱毛)
医療脱毛クリニック
(レーザー脱毛)
脱毛方法
光の熱で
毛根を弱らせる

レーザーの熱で
毛根を破壊する
料金相場
クリニックより安い

相場は1回あたり
「1,000円」


脱毛サロンより高め

相場は1回あたり
「8,000円」

痛み
弱い

少し強い

※マシンによっては
痛みが弱いものもある

効果
高い

サロンより高い
完了回数
(期間)

ハイジニーナなら
18回(約3年)

ハイジニーナなら
12回(約2年)
施術時間
1回 約15分

1回 約15分

→ どちらがいいか迷ってしまう人はこちらへ

Vライン脱毛がオススメの脱毛サロン【料金比較表】

脱毛サロンでVライン脱毛する場合、「ツルツルじゃなくて薄くした人」は12回(約2年)「ハイジニーナ(ツルツル無毛)にしたい人」は18回(約3年)がおすすめです。

回数 料金 1回あたりの
料金
地域
ミュゼ 無制限 100円

※ワキ
通い放題付き

5円

※18回
通った場合

北海道~沖縄
【全国170店舗】
ジェイエステ 1回 300円

※ワキ12回+
2部位1回ずつ

300円 東北~沖縄
【全国95店舗】
プリート 1回 1,500円 1,500円 東京・埼玉
神奈川
【関東5店舗】
銀座カラー
※1
無制限 25,192円 2,088円

※18回
通った場合

北海道~九州
【全国51店舗】

※表示価格は全て税抜です。
※1…「スペシャル価格」の料金です。

Vライン脱毛におすすめの脱毛サロンをまとめました。

Vライン(両サイド)だけ脱毛したいという人には、なんと言ってもミュゼの100円のコースがおすすめ。

Vラインと両ワキの2ヶ所の脱毛が無期限で何回通っても100円で受けられるキャンペーンをやっています。

プリートは、首都圏に5店舗だけの展開ですが、VIO脱毛を専門としていてハイジニーナも得意としています。

ミュゼ、ジェイエステ、銀座カラーは、全国展開していて店舗数も多いので通いやすいサロンです。

Vライン脱毛オススメの医療脱毛クリニック【料金比較表】

クリニックの場合は、「ツルツルじゃなくて薄くしたい人」は9回(約1年半)「ハイジニーナ(ツルツル無毛)にしたい人」は12回(約2年)がおすすめ。

ただしこれは他の部位より回数が必要となりがちなVライン脱毛のために多めに見積もった回数。

そもそもクリニックのプランに9回はあまりなく、薄くしたいという人なら5回〜8回で十分な場合も多いです。

Vライン
脱毛料金 3回
Vライン
脱毛料金 5回
Vライン
脱毛料金 8回
シェービング代
(剃毛代)
地域
表参道
クリニック
※1
12,000円 20,000円 32,000円
剃り残し無料
表参道・大阪
名古屋・福岡・沖縄
【全国 5院】
椿クリニック 14,000円 22,000円 31,000円
剃り残し無料
銀座・自由が丘
名古屋・大阪
【全国4院】
アリシア
クリニック
※2
27,500円 39,600円
全身2,000円
東京・神奈川
千葉・埼玉など
【関東15院】
湘南美容外科 17,410円 28,750円
(6回)
46,160円
(9回)

1部位 500円
(剃り残しも)
北海道~沖縄
【全国71院】
クレア
クリニック
28,944円 45,252円 64,368円
剃り残し無料
新宿・渋谷
【東京2院】
リゼ
クリニック
59,700円 59,800円 88,300円
剃り残し無料
青森・岩手・仙台・新潟
福島・東京・埼玉・横浜
名古屋・三重・大阪・神戸
京都・広島・福岡
【全国19院】
レヴィーガ
クリニック
130,000円 182,000円
1回1,080円
恵比寿
【東京1院】

※表示価格は湘南美容外科、クレアクリニックのみ税込です。
※1…大阪院のみVライン「3回30,000円(1回10,000円)」「5回45,000円」になります。大阪院では、Vライン単品よりVIOセット5回がお得です。
※2…ビューティコースの料金です。ハイジニーナ(無毛)にしたい場合はスムースコースになります。(2万円程高くなります。)

Vライン脱毛におすすめのクリニックを集めました。

医療脱毛がどんなものか試してみたい方は、Vライン脱毛が1回4,000円の「表参道スキンクリニック」がおすすめ。

8回以上しっかり脱毛したい!という方は、「椿クリニック」を選びましょう。

激安キャンペーンを実施している脱毛サロンと比べると、クリニックの料金はやはり高め。

それでも高い効果と完了までの早さを考えると、決して高くはなくむしろお手頃なクリニックばかりです。

どうしても首都圏に集中してしまいますが、全国展開している湘南美容外科やリゼクリニックならば通えるという人も多いのではないでしょうか。

Vライン脱毛はサロンと医療脱毛クリニックどっちが良いの?

Vライン脱毛をするとしたら、サロンとクリニックどちらが自分に合っているのか?

脱毛サロンの方が良い人と医療脱毛クリニックの方が良い人をまとめました。

脱毛サロンでVライン脱毛した方が良い人

・時間はかかってもとにかくお金をかけずにやりたい人
・痛いのは絶対嫌な人
・ちょっと薄くなれば十分という人
・気軽に通いたい人

脱毛サロンの脱毛機は、出力が高くないので痛みは少ないですが、その分効果もゆるやかで毛が減っていくのに時間もかかります。

とはいえやはりクリニックよりは気軽ですし、とにかくお金をかけずにVライン脱毛したい人には脱毛サロンがおすすめです。

オススメの脱毛サロン【料金比較表】はこちら!

Vライン脱毛は「ミュゼプラチナム」が業界最安値で通い放題!

脱毛サロンでVライン脱毛をするなら、迷わず「ミュゼ・プラチナム」に行きましょう。

100円!という業界最安値の料金で、しかも両ワキもできて通い放題とは!

ミュゼは店舗も多く、キャンペーンを利用する人もたくさんいて無理な勧誘もないので、通うのも気軽です。

時期によってキャンペーン内容が変わることもあるので、今がチャンスです。

医療脱毛クリニックでVライン脱毛した方が良い人

・少々痛かろうが確実な脱毛効果を得たい人
・早く脱毛を完了したい人
・完全ツルツルのハイジニーナにしたい人
・万一の肌トラブルに備えて医療機関の方が安心な人

クリニックで使用される脱毛機は出力が高く、Vラインの脱毛の場合はそれなりに痛みがあるのが普通です。

その分脱毛効果は高く、完了までの期間も短くなっています。

そして完全無毛のハイジニーナを希望するなら、やはり医療脱毛でしょう。

万一の肌トラブル場合は医師による診察を受けられる点も安心です。

オススメの医療脱毛【料金比較表】はこちら!

医療脱毛クリニックのVライン脱毛は「表参道スキンクリニック」が一番お得!

医療脱毛でVライン脱毛するなら、「表参道スキンクリニック」が、Vライン1回4,000円と一番お得。

お美しい友利新先生が勤務するクリニックとしても知られ、数々の有名人、芸能人も訪れる人気クリニックです。

Vライン1回4,000円は、どうやらキャンペーン価格のようなので、とりあえず早めのカウンセリング(無料!)をおすすめします。

※ただし、大阪院のみ「Vライン」は1回10,000円になります。大阪院では、Vライン単品よりVIOセット5回がお得です。

Vライン脱毛は黒ずみOK?施術中濡れる?脱毛中彼氏は?みんなの不安【Q&A】

Vライン脱毛で1回でも全照射したら生えてこなくなるの?
毛には毛周期という生え変わりのサイクルがあり、脱毛の照射に反応するのは成長期にある毛だけです。

しかも成長期にある毛は全体のうちの一部だけ。

1回Vラインに全照射しただけで生えてこなくなるということはなく、毛を無くすにはある程度照射回数が必要です。

Vライン脱毛してるのに抜けない人もいるの?
個人差はありますが、クリニックのの場合は3回くらい、サロン脱毛の場合は6回くらいから効果を感じ始めます。

ただしサロン脱毛だと出力が弱いため、なかなか毛が抜けないと感じる人もいるようです。

その場合はクリニックへの乗り換えも検討してみる価値があります。

Vライン脱毛したいけど黒ずみがあっても大丈夫?
多少の黒ずみであれば、照射可能な場合がほとんですが、黒ずみの状態がひどいと照射できない場合もあります。

それぞれの脱毛サロン・クリニックの判断次第なので、まずはカウンセリングで相談してみましょう。

ケアの方法なども教えてもらえます。

Vライン脱毛は白髪があるとできないの?
脱毛は、黒い色に反応するという性質を利用しているので、白髪に効果を出すのは難しいです。

しかし最近では最新理論による脱毛機も開発されていて、ラココやストラッシュで導入されているSHR方式の脱毛機であれば金髪や色素の薄い産毛にも効果を発揮します。

Vライン脱毛中、彼氏がいる人はどうしてる?
施術を受ける前には、照射する部分のムダ毛を剃る必要があります。

ハイジニーナだけでなく全体を薄くしたい場合でも、数回はVライン全部に照射するので全剃りが必要。

やはり彼氏には事前に伝える人が多いようです。

あるいはあえて言わずに驚かせるとか(笑)、お任せします。

Vライン脱毛は感じる?濡れることってあるの?
Vライン脱毛は陰部近くの処置になるので、感じている訳ではないのに身体的反応としていわゆる濡れた状態になることは稀にあります。

でも気にする必要は全くありません。

施術スタッフはプロですので、そういう状態になることも理解しています。

Vライン脱毛するとおりものが増えるって本当?
Vライン脱毛をして毛が少なくなる(あるいは無くなる)と、通気性が良くなり、おりものに気付きやすくなる場合があります。

それによりおりものが増えたと感じる人がいるようですが、Vライン脱毛をしたからといっておりものが増えることはありません。

ニキビ(毛嚢炎)がある場合Vライン脱毛はできる?
軽度の場合は施術可能な場合もありますが、症状がひどい場合はまずニキビや毛嚢炎の治療を行ってからになります。

カウンセリングで相談してみるしかありませんが、クリニックであれば医師の診察があるので、治療を行ってから施術を受けることもできます。

まとめ:Vライン脱毛は脱毛無制限の「ミュゼ」がお得!医療脱毛なら「表参道スキンクリニック」へ

サロンやクリニックでVライン脱毛をするのも当たり前の時代。

というより、Vラインのお手入れは自己処理では限界があるので、早めにプロに頼るのがクレバーです。

Vライン脱毛するなら、脱毛サロンが良い人にはミュゼが断トツにお得でおすすめ。

医療脱毛が良い人なら、表参道スキンクリニックだとVライン1回4,000円でできます!